2019年春ドラマ『ミラー・ツインズ』第2話は2019年4月13日(土)放送。
この記事では、そんなドラマ『ミラー・ツインズ』第2話のネタバレ、感想、視聴率、次回第3話のあらすじもご紹介いたします。
もくじ
ドラマ『ミラー・ツインズ』第2話あらすじ
20年前、誘拐された葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)は生きていた。
そんな中、双子の弟・葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に疑いが向くような状況で謎の男・田島(濱津隆之)が殺害されてしまう。
犯行現場に残された毛髪のDNAが葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)のものと一致し、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は同僚の赤城 克彦(渡辺 大)から尋問を受けることに。
一方、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)を良く知る所轄刑事・皆川 耕作(高橋 克典)は、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の犯行だと示す状況証拠が揃いすぎていることに疑問を抱いていた。
もし犯人が葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)でないとしたら――
皆川 耕作(高橋 克典)は久能詩織(武田梨奈)とともに独自に調べを進めようと白石 里美(倉科 カナ)のもとを訪ねる。
葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に殺人容疑がかかっていることを知り驚く白石 里美(倉科 カナ)は、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)が「勇吾が生きているかもしれない」と言っていたことを皆川 耕作(高橋 克典)に告げる。
一卵性双生児はDNAは同じ…だが、明確に違うものがある。
「指紋です。もし犯行現場に圭吾さんのものと違う指紋が残されていたら」詩織の言葉に、白石 里美(倉科 カナ)の表情がかすかに翳り――
一方、20年前誘拐事件を解決できなかった男たちもまた、苦悩を抱え続けていた。
現捜査一課長の久能 源一郎(石黒 賢)は、もし勇吾が生きていたとしたら……「簡単には受け入れられない」と呟く。
そんな久能に皆川 耕作(高橋 克典)が言う。「我々にはこの真実に向き合う責務があるのではないか」と――
そんな中、さらに葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)を追いつめる証拠が見つかる。
葛城家から田島(濱津隆之)の血が付いた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)のハンカチが押収されたのだ。
家宅捜索現場に佇む白石 里美(倉科 カナ)は、おもむろに誰かに電話をかけ始める…。
圧倒的不利な状況の葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に、ついに逮捕状が請求されてしまい――
すべては20年前――勇吾が誘拐されたあの日から始まった。
覆面の男たちに誘拐された葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)。
犯人のひとり、吉崎(奥野瑛太)はある廃屋の一室に勇吾を監禁する。
そこにいたのは吉崎(奥野瑛太)の養女・吉崎エリ(矢崎由紗)だった――
ドラマ『ミラー・ツインズ』第2話ネタバレ
20年前、誘拐された葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)は生きていた。
しかも誘拐された葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)は監禁されている時に、犯人グループの娘だという幼い白石 里美(倉科 カナ)に監視されていた。
弟の葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の方が両親に可愛がられているから別に戻りたくないという葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)は自分も同じ境遇だという白石 里美(倉科 カナ)と意気投合。
2人で脱出して養護施設に入ったのだった。
誘拐犯を絶対に許さないと誓った葛城勇吾(藤ヶ谷太輔)の計画殺人はこのときか始まったのだった。
捜索願が出ている葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)と一緒に暮らしていくために白石 里美(倉科 カナ)が必死に働いていた。
そして、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の情報を得るために恋人になっていたのだ。
そんな中、双子の弟・葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に疑いが向くような状況で謎の男・田島(濱津隆之)が殺害されてしまう。
犯行現場に残された毛髪のDNAが葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)のものと一致し、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は同僚の赤城 克彦(渡辺 大)から尋問を受けることに。
もちろん、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は否定するが信じてもらえない。
一方、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)を良く知る所轄刑事・皆川 耕作(高橋 克典)は、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の犯行だと示す状況証拠が揃いすぎていることに疑問を抱いていた。
もし犯人が葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)でないとしたらと考えた皆川 耕作(高橋 克典)は久能詩織(武田梨奈)とともに独自に調べを進めようと白石 里美(倉科 カナ)が働くレストランを訪ねる。
葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に殺人容疑がかかっていることを知り驚く演技をする白石 里美(倉科 カナ)は、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)が「勇吾が生きているかもしれない」と言っていたことを皆川 耕作(高橋 克典)に告げる。
一卵性双生児はDNDは同じだが、明確に違うものがある。
「指紋です。もし犯行現場に圭吾さんのものと違う指紋が残されていたら」久能 詩織(武田 梨奈)の言葉に、白石 里美(倉科 カナ)の表情がかすかに翳る。
その後、人工呼吸器を外されて死んだ田島(濱津隆之)の病室や医療器具について鑑識の結果が出た。
すると、入り口のドアには葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の指紋があるにもかかわらず、人工呼吸器には葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の指紋が無かったのだ。
もしかすると、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)以外の何者かが侵入していたのではないかと考える皆川 耕作(高橋 克典)たち。
一方、20年前誘拐事件を解決できなかった男たちもまた、苦悩を抱え続けていた。
久能 詩織(武田 梨奈)の父親であり現捜査一課長の久能 源一郎(石黒 賢)は、もし勇吾が生きていたとしたら……「簡単には受け入れられない」と呟く。
そんな久能 源一郎(石黒 賢)に皆川 耕作(高橋 克典)が言う。「我々にはこの真実に向き合う責務があるのではないか」と。
そんな中、さらに葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)が犯人だと匂わせるFAXが警察署に届く。
その後、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の取り調べに立ち会う皆川 耕作(高橋 克典)。
「捜査を続けろ」と言って立ち去る。
一方、葛城家には警察の家宅捜索が入る。
その様子を見ていた白石 里美(倉科 カナ)は、葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)にそのことを報告する。
葛城家から田島(濱津隆之)の血が付いた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)のハンカチが押収されたのだ。
そのハンカチは白石 里美(倉科 カナ)が盗み出して葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に渡し、田島(濱津隆之)を刺した時に血液をつけたものだった。
実家に戻った葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は白石 里美(倉科 カナ)に電話するが出ない。
その後、捜査会議でハンカチを証拠として葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に逮捕状が出されることになった。
先日テレビ番組で葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に多額の懸賞金をかけて探すことが決まっており、全国の国民が葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)たち兄弟の顔を知っている。
葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)はマンションに戻ろうとすると入り口には赤城 克彦(渡辺 大)たちが。
そこに皆川 耕作(高橋 克典)から電話が。
自分に逮捕状が出たというのだ。
それを知った葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は赤城 克彦(渡辺 大)たちから必死に逃げる。
逃げている中で葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は20年前に葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が誘拐された時のことを思い出していた。
実は葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が誘拐される瞬間を見ていたにもかかわらず、その場から逃げていたのだ。。
次回へ続く。
ドラマ『ミラー・ツインズ』第2話感想まとめ
ドラマ『ミラーツインズ』の2話目も面白かった!
いろいろと新事実が明らかになってよかったです。
葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が誘拐されたときに、本名・吉崎エリの白石 里美(倉科 カナ)に出会っていたこと、葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が誘拐犯に車に乗せられる瞬間を葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)が見ていたにもかかわらずその場から逃げていたことなど、衝撃的でしたね!
個人的には今季のドラマの中でもトップレベルに面白いドラマですね!
今後もストーリーが盛り上がることに期待です!
ドラマ『ミラー・ツインズ』第2話の視聴率
ドラマ『ミラーツインズ』シーズン1の第2話の視聴率は2.9%でした。
第1話から1%下がってしまいましたね。
もう少し上がっても良さそうですけどねー。
次回以降に期待しましょう!
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ドラマ『ミラー・ツインズ』次回第3話あらすじ
20年前の誘拐事件の犯人の一人、田島(濱津隆之)殺害の容疑で葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に逮捕状が出る。
全ては裏で繋がっていた葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)と白石 里美(本名:吉崎エリ)(倉科 カナ)が仕掛けた罠だったのだ。
間一髪、皆川 耕作(高橋 克典)の手で取調室を抜け出した葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は、赤城 克彦(渡辺 大)ら捜査員から逃れ、姿を消す。
刑事から一転、殺人事件の逃亡犯として潜伏することになった葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
逮捕状請求の決め手となったのは田島の血が付いた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)のハンカチが実家から見つかったことだった……葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)のハンカチを持ち出せる人間は限られているが――
一方、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)から連絡を受けた白石 里美(倉科 カナ)は、すぐ横にいる葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)がまだ逮捕されていないことを告げる。
「そりゃそうだろう。昔から逃げ足だけは早いからな」葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の脳裏に焼き付いた20年前の光景――誘拐犯に拉致されるユウゴに気付いたケイゴ。
だがケイゴは……逃げたのだ――
あの日、誘拐されていたのが葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)だったら……葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の中に渦巻く理不尽な現実への怒り。
白石 里美(倉科 カナ)はその怒りを感じながら、自ら進んで破滅へ向かう葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の姿に一抹の不安を抱き始める――
そんな中、郊外の山中で一体の白骨遺体が見つかる。鑑定の結果、遺体の身元は吉崎誠(奥野瑛太)と判明。
吉崎は20年前から行方不明になっていた。
葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が誘拐された20年前から――
田島、吉崎……誘拐事件に関わっていた可能性がある二人の不審な死。
報告を受けた一課長の久能 源一郎(石黒 賢)が呟く。
「あの事件は終わっていなかった――」と。
当時、共に誘拐事件の捜査に当たっていた久能 源一郎(石黒 賢)の言葉に、皆川 耕作(高橋 克典)もまた当時の悔恨を思い出す。
自分たちがやり残していたことを果たせるのは今なのかもしれない、と。
何とか自分の手で容疑を晴らすべく、皆川 耕作(高橋 克典)や実家の顧問弁護士・尾見門(温水洋一)と連絡を取っていた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
だが気になるのは証拠となったハンカチを誰が持ち出したのかということだった。
葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は白石 里美(倉科 カナ)と出会ってからのことを思い出す。
そして白石 里美(倉科 カナ)に徐に電話をかけ始め――
まとめ
今回は、2019年春ドラマ『ミラー・ツインズ』第2話のネタバレ、感想、視聴率、次回第3話のあらすじをご紹介しました。
今後も情報を更新していきますので、是非チェックしくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。