2019年春ドラマ『ミラー・ツインズ』第3話は2019年4月20日(土)放送。
この記事では、そんなドラマ『ミラー・ツインズ』第3話のネタバレ、感想、視聴率、次回第4話のあらすじもご紹介いたします。
もくじ
ドラマ『ミラー・ツインズ』第3話あらすじ
20年前の誘拐事件の犯人の一人、田島(濱津隆之)殺害の容疑で葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に逮捕状が出る。
全ては裏で繋がっていた葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)と白石 里美(本名:吉崎エリ)(倉科 カナ)が仕掛けた罠だったのだ。
間一髪、皆川 耕作(高橋 克典)の手で取調室を抜け出した葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は、赤城 克彦(渡辺 大)ら捜査員から逃れ、姿を消す。
刑事から一転、殺人事件の逃亡犯として潜伏することになった葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
逮捕状請求の決め手となったのは田島の血が付いた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)のハンカチが実家から見つかったことだった……葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)のハンカチを持ち出せる人間は限られているが――
一方、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)から連絡を受けた白石 里美(倉科 カナ)は、すぐ横にいる葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)がまだ逮捕されていないことを告げる。
「そりゃそうだろう。昔から逃げ足だけは早いからな」葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の脳裏に焼き付いた20年前の光景――誘拐犯に拉致されるユウゴに気付いたケイゴ。
だがケイゴは……逃げたのだ――
あの日、誘拐されていたのが葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)だったら……葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の中に渦巻く理不尽な現実への怒り。
白石 里美(倉科 カナ)はその怒りを感じながら、自ら進んで破滅へ向かう葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の姿に一抹の不安を抱き始める――
そんな中、郊外の山中で一体の白骨遺体が見つかる。鑑定の結果、遺体の身元は吉崎誠(奥野瑛太)と判明。
吉崎は20年前から行方不明になっていた。
葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が誘拐された20年前から――
田島、吉崎……誘拐事件に関わっていた可能性がある二人の不審な死。
報告を受けた一課長の久能 源一郎(石黒 賢)が呟く。
「あの事件は終わっていなかった――」と。
当時、共に誘拐事件の捜査に当たっていた久能 源一郎(石黒 賢)の言葉に、皆川 耕作(高橋 克典)もまた当時の悔恨を思い出す。
自分たちがやり残していたことを果たせるのは今なのかもしれない、と。
何とか自分の手で容疑を晴らすべく、皆川 耕作(高橋 克典)や実家の顧問弁護士・尾見門(温水洋一)と連絡を取っていた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
だが気になるのは証拠となったハンカチを誰が持ち出したのかということだった。
葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は白石 里美(倉科 カナ)と出会ってからのことを思い出す。
そして白石 里美(倉科 カナ)に徐に電話をかけ始め――
ドラマ『ミラー・ツインズ』第3話ネタバレ
20年前の誘拐事件の犯人の一人、田島(濱津隆之)殺害の容疑で葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に逮捕状が出た。
全ては裏で繋がっていた葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)と白石 里美(本名:吉崎エリ)(倉科 カナ)が仕掛けた罠だったのだ。
間一髪、皆川 耕作(高橋 克典)の手で取調室を抜け出した葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は、赤城 克彦(渡辺 大)ら捜査員から逃れ、姿を消す。
刑事から一転、殺人事件の逃亡犯として潜伏することになった葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
漫画喫茶に泊まろうとするが、受付の店員がテレビ番組で放送された葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の似顔絵を覚えていたために逃げる。
一方、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)から連絡を受けた白石 里美(倉科 カナ)は、すぐ横にいる葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)がまだ逮捕されていないことを告げる。
「そりゃそうだろう。昔から逃げ足だけは早いからな」と言う葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)。
20年前に誘拐犯に拉致される葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に気付いたが葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)は逃げたのだ。
あの日、誘拐されていたのが葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)だったら……葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の中に渦巻く理不尽な現実への怒り。
白石 里美(倉科 カナ)はその怒りを感じながら、自ら進んで破滅へ向かう葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の姿に一抹の不安を抱き始める。
皆川 耕作(高橋 克典)に電話する葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
すると、証拠品として見つかったハンカチは白石 里美(倉科 カナ)が持ちがしたものかもしれないと気づく。
また、田島(濱津隆之)の私物から怪しげな地図が見つかったことも。
葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は実家の顧問弁護士尾見門 丞(温水 洋一)に依頼して新しいスマホを手配してもらう。
尾見門 丞(温水 洋一)は無実の証拠を集めましょうと協力的。
そんな中、皆川 耕作(高橋 克典)たちが地図の場所を探すと郊外の山中で一体の白骨遺体が見つかる。
鑑定の結果、遺体の身元は吉崎誠(奥野瑛太)と判明。
吉崎誠(奥野瑛太)は葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が誘拐された20年前から行方不明になっていた。
田島(濱津隆之)、吉崎誠(奥野瑛太)と誘拐事件に関わっていた可能性がある二人の不審な死。
報告を受けた一課長の久能 源一郎(石黒 賢)が「あの事件は終わっていなかった」と呟く。
当時、共に誘拐事件の捜査に当たっていた久能 源一郎(石黒 賢)の言葉に、皆川 耕作(高橋 克典)もまた当時の悔恨を思い出す。
自分たちがやり残していたことを果たせるのは今なのかもしれない、と。
その頃、葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)は誘拐犯グループの残りの1人である”うんの”の居場所を探していた。
その1人を殺せば復讐は果たされるとのこと。
一方の皆川 耕作(高橋 克典)は久能 詩織(武田 梨奈)と一緒に吉崎誠(奥野瑛太)の別れた妻を訪ねる。
吉崎誠(奥野瑛太)とはDVがきっかけで20年前に離婚し、それから娘の吉崎エリには会っていないとのこと。
そのことを葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に伝える皆川 耕作(高橋 克典)。
吉崎エリが自分と同い年だと聞かされた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は白石 里美(倉科 カナ)に電話をかける。
そして出会ったときのことを話す。
白石 里美(倉科 カナ)は不審者に襲われたフリをして待ち伏せしていた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に助けを求めたのだった。
そんなことは知らずに葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は白石 里美(倉科 カナ)を好きになっていったのだった。
だが、今は違う。
白石 里美(倉科 カナ)のことを少しずつ疑い始める葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
「また連絡する」と言って電話を切る。
その日の夜、白石 里美(倉科 カナ)が自宅のアパートに帰ると葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)はネットで事件のことについての世間の声を見ている。
そして、あっという間に復讐が終わってしまうことに少しあっけなさを感じていた。
復習が終わったらどうするのかと聞く白石 里美(倉科 カナ)。
「復讐のためだけに行きてたからその後のことは考えたこと無いな」と答える葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)。
白石 里美(倉科 カナ)は「どこか遠いところに行かない?」と葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に持ちかける。
そこに葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)から電話が。
モバイルバッテリーを買ってきてくれないかと頼まれる。
その後、指定された場所にモバイルバッテリーを買って持っていく白石 里美(倉科 カナ)。
葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)がやってくる。
葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は20年前の誘拐事件の時に誘拐される葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)を見つけたのに逃げた自分を責める。
そして、「この事件を乗り越えたら次に進める気がする、だからそれまで待っていて欲しいと伝える」と言って立ち去る葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
そこに葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)がやってくる。
白石 里美(倉科 カナ)の気持ちが葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に向いてるのではないかと感づく。
2人で復讐について考えていたと思った葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)は怒りをぶつける。
だが、白石 里美(倉科 カナ)は葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)を信じていると改めて伝える。
「だったら証明しろ」と言って葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)は立ち去る。
その後、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は入院中の母親・葛城 春江(中村 久美)に電話する。
余命半年と宣告されながらも今は元気な葛城 春江(中村 久美)の声を聞いて安心する。
そして始めて葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が生きているかもしれないこと、しかも犯罪者からもしれないこと伝える。
その上で会いたいか聞く。
すると葛城 春江(中村 久美)はたとえ犯罪者でも母親だから会いたいという。
パトロール中の警察が近くを通ったために電話を切って逃走する葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
翌日、警察に何者かからタレコミが。
田島(濱津隆之)を殺した犯人を知っており、20年前の誘拐事件があった公園に15時に待っているというのだ。
信用度は不明だが乗ってみることに。
その頃、白石 里美(倉科 カナ)は葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に電話して15時に公園に呼び出す。
つまりはタレコミは白石 里美(倉科 カナ)が葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に対しての忠誠心を誓うための作戦だったのだ。
その事に気づかず葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は公園に近づく。
公園の周りは警察官が張り込んでいる。
まもなく予定の15時。
勤務先のレストランでそわそわする白石 里美(倉科 カナ)。
公園の近くまで来た葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は20年前の光景がフラッシュバックする。
その時、非通知で電話がかかってくる。
電話の相手は革を挟んだ道の反対側にいる葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)だった。
「鏡の前に立ってる気分だな。田島を殺したのもハンカチを仕込んだのも俺だ。俺がにくいか?」という葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)。
しかし、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は「良かった生きててくれて、ずっと謝りたかった」と言う。
「お前は逃げて俺を見殺しにしたんだよ。今度はお前が苦しむ番だ」と葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)。
だが、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は「断る」と即答。
そして、葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)は「誘拐犯の残りの1人を殺す」と宣言して走って逃げる。
慌てて追いかける葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)。
その光景を影で見ていた白石 里美(倉科 カナ)は双子兄弟へのそれぞれの気持ちの間で揺れる。
次回へ続く。
ドラマ『ミラー・ツインズ』第3話感想まとめ
ドラマ『ミラーツインズ』シーズン1第3話が放送になりました。
今回もストーリーがいろいろと展開していって面白かったです!
ついに圭吾と勇吾が出会っちゃいましたからね〜。
それに元々勇吾のために圭吾に近づいた白石 里美(倉科 カナ)でしたが、気持ちが揺れていてその三角関係もどうなるのか興味深いです!
早く4話が見たい!
ドラマ『ミラー・ツインズ』第3話の視聴率
ドラマ『ミラーツインズ』シーズン1の第3話の視聴率は2.9%でした。
2話と同じ視聴率ですね。
おそらくこれからストーリーも展開していくはずですので注目度は高くなっていくのではないでしょうか?
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ドラマ『ミラー・ツインズ』次回第4話あらすじ
発表され次第更新します。
まとめ
今回は、2019年春ドラマ『ミラー・ツインズ』第3話のネタバレ、感想、視聴率、次回第4話のあらすじをご紹介しました。
今後も情報を更新していきますので、是非チェックしくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。