【ミラーツインズ】7話ネタバレ!感想・視聴率・8話あらすじも!裏切りばかりの件w

ミラー・ツインズ ドラマ ネタバレ 最終回結末 5話 まとめ2019年春ドラマ

2019年春ドラマ『ミラー・ツインズ』第7話は2019年5月18日(土)放送。

この記事では、そんなドラマ『ミラー・ツインズ』第7話のネタバレ、感想、視聴率、次回第8話のあらすじもご紹介いたします。

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ドラマ『ミラー・ツインズ』第7話あらすじ

ミラー・ツインズ ドラマ ネタバレ 最終回結末 5話 まとめ

海野(湯江タケユキ)殺しの実行犯・山沢(新羅慎二)が自殺に見せかけ殺された。

疑念を抱いた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は独自に捜査を始める。

一方、皆川 耕作(高橋 克典)葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)はついに事件の核心に辿りつこうとしていた。

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)にとある写真を見せる皆川 耕作(高橋 克典)。「この男が、20年前の誘拐事件の黒幕だ」そこに映っていた人物は――警視庁捜査一課長・久能 源一郎(石黒 賢)だった――

すぐにも久能 源一郎(石黒 賢)への復讐を実行しようとする葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)を、皆川 耕作(高橋 克典)は押しとどめる。

相手は捜査一課長、証拠は何もない。無策で太刀打ちできる相手ではない、と。

そんな中、久能 源一郎(石黒 賢)もまた、真実を再び闇に葬り去るために動き出す。

赤城 克彦(渡辺 大)を呼び出した久能 源一郎(石黒 賢)は、警察内部にいる内通者の存在を明かす。

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に協力している人間が必ず警察内部にいる、と。「誰も信じるな。裏切り者を一人残らず突き止めろ」

事件は20年前から繋がっている――それが葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)が導き出した答えだった。

葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は病床の母・春江(中村久美)を訪ねる。当時のことで、どんな些細なことでもいいから気になったことはないか、と春江(中村久美)に尋ねる葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)

そこで聞いたのは春江(中村久美)の怨念とも言える警察への恨みだった――春江(中村久美)から当時の警察とのやりとりを録音したテープが残っていることを聞いた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は急ぎその内容を確認するが――

葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)が入院中の久能 詩織(武田 梨奈)を訪ねてくる。

山沢(新羅慎二)について意見を求められる久能 詩織(武田 梨奈)だったが、ふと葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の様子に違和感を覚える。

「……葛城さんじゃない…あなたは!?」

そこにいたのは――葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の振りをした葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)だった。

事態は一気に動き出す。

待っているのは絶望か、それとも救いか――― 結末へ向けて物語は加速していく!!



ドラマ『ミラー・ツインズ』第7話ネタバレ

海野(湯江タケユキ)殺しの実行犯・山沢(新羅慎二)が自殺に見せかけ殺された。

疑念を抱いた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は独自に捜査を始める。

一方、皆川 耕作(高橋 克典)葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)はついに事件の核心に辿りつこうとしていた。

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)にとある写真を見せる皆川 耕作(高橋 克典)

「この男が、20年前の誘拐事件の黒幕だ」そこに映っていた人物は――警視庁捜査一課長・久能 源一郎(石黒 賢)だった。

事実を隠蔽するために久能 源一郎(石黒 賢)山沢(新羅慎二)を殺したのだ。

久能 源一郎(石黒 賢)は20年前、難病を患っていた娘久能 詩織(武田 梨奈)を救うために金が必要で、田島(濱津隆之)たちに操作情報を流し、身代金を受け取っていたのだ。

すぐにも久能 源一郎(石黒 賢)への復讐を実行しようとする葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)を、皆川 耕作(高橋 克典)は押しとどめる。

「相手は捜査一課長、証拠は何もない。無策で太刀打ちできる相手ではない」と。

そんな中、久能 源一郎(石黒 賢)もまた、皆川 耕作(高橋 克典)葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の協力者だと知り、再び闇に葬り去るために動き出す。

赤城 克彦(渡辺 大)を呼び出した久能 源一郎(石黒 賢)は、警察内部にいる内通者の存在を明かす。

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に協力している人間が必ず警察内部にいる、と。そして、「誰も信じるな。裏切り者を一人残らず突き止めろ」と。

その頃、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は20年前の捜査資料を見返して、当時事件に関する捜査情報を漏らしていた人物が誰なのか考えていた。

事件は20年前から繋がっている――それが葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)が導き出した答えだった。

その後、母親の葛城 春江(中村 久美)を訪ねて、20年前の事件について改めて聞く。

すると葛城 春江(中村 久美)は当時、捜査の指揮を取っていた久能 源一郎(石黒 賢)とのやり取りを録音したテープや資料がまだ自宅に残されているという。

早速自宅に行き、音声テープを再生すると、怒りをぶつける葛城 春江(中村 久美)とそれをなだめる久能 源一郎(石黒 賢)の声が残されていた。

するとその音声の中に、久能 源一郎(石黒 賢)が「誘拐犯を一人残らず捕まえる」と発言していたことに引っかかる。

翌日、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)が入院中の久能 詩織(武田 梨奈)を訪ねてくる。

山沢(新羅慎二)について意見を求められる久能 詩織(武田 梨奈)だったが、ふと葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の様子に違和感を覚える。

「……葛城さんじゃない…あなたは!?」

そこにいたのは葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)の振りをした葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)だった。

遅れて本物の葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)が病院にやって来る。

すると、看護師から「さっきも来られましたよね?」と言われて葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が動いたことを察する。

そして、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)皆川 耕作(高橋 克典)久能 詩織(武田 梨奈)が病院からいなくなったことを報告する。

すると、20年前に久能 詩織(武田 梨奈)が難病を患い、その手術に必要だった金額と葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が誘拐された時の身代金がほぼ一致することを聞かされる。

久能 源一郎(石黒 賢)の携帯がなる。

「お前の娘は預かった」

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)からだ。

久能 源一郎(石黒 賢)赤城 克彦(渡辺 大)とともに指定された場所に向かう。

その頃、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)皆川 耕作(高橋 克典)久能 詩織(武田 梨奈)の行方を探す。

そんな中葛城 春江(中村 久美)の容態が急変したとの連絡が入る。

葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)白石 里美(倉科 カナ)を訪ねて「勇後に一度母親に会うように伝えて欲しい」と言い残して帰る。

白石 里美(倉科 カナ)葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に電話して母親の容態が急変したことを伝える。

病室に駆けつけた葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)

葛城 春江(中村 久美)は今夜が山だとのこと。

そのころ、久能 源一郎(石黒 賢)赤城 克彦(渡辺 大)葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)との待ち合わせ場所に到着。

そこには久能 詩織(武田 梨奈)を人質にとった葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が。

「馬鹿な真似はやめて終わりにするんだ」という久能 源一郎(石黒 賢)に拳銃を向ける葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)

そこに「銃を捨てろ」と赤城 克彦(渡辺 大)が割って入る。

病室で葛城 春江(中村 久美)に話しかける葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)

そこに白石 里美(倉科 カナ)が訪ねてきた。

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)からの言葉を葛城 春江(中村 久美)に伝えに来たのだ。

葛城 春江(中村 久美)のそばで、「ごめんなさい、勇吾さんはここには来れません。ずっと帰りたがっていたんです。もし、母親と会ったら復習する気が失せるから会えない」と言っていたことを伝えた。

赤城 克彦(渡辺 大)葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)から預かった音声テープを再生する。

「誘拐犯を一人残らず捕まえる」という犯人が複数いる発言は犯人しか知りえない情報だったために、久能 源一郎(石黒 賢)が誘拐犯だと気づいていたのだ。

久能 詩織(武田 梨奈)が「本当のことを教えてお父さん」と言うと、久能 源一郎(石黒 賢)は「お前の命には変えられなかった」と罪を認めた。

そこに皆川 耕作(高橋 克典)がやってきて、「もう復讐は終わりだ。まだお母さんはまってるぞ」と葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)に伝える。

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)はその場から立ち去る。

それを追いかける皆川 耕作(高橋 克典)

病院では葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)に見取られながら葛城 春江(中村 久美)が亡くなった。

白石 里美(倉科 カナ)が病院から出るとそこには葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)が。

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の気持ちを葛城 春江(中村 久美)に伝えたこと、復讐は終わっても自分たちの関係は終わらないと伝えて抱きしめる。

翌日、赤城 克彦(渡辺 大)久能 源一郎(石黒 賢)の取り調べを行う。

すると、葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の協力者が他にもいると発言する。

そのころ、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)葛城 春江(中村 久美)が残した手紙を読む。

その手紙には葛城 栄一(佐戸井 けん太)が実の父親では無く、皆川 耕作(高橋 克典)であるということが書かれていた。

次回へ続く。

ドラマ『ミラー・ツインズ』第7話感想まとめ

ドラマ『ミラー・ツインズ』のシーズン1の7話が放送になりました。

次回がシーズン1の最終回ということで、今回の7話もかなり進展がありましたね。

20年前の誘拐が久能 源一郎(石黒 賢)による自作自演であったこと、皆川 耕作(高橋 克典)が圭吾と勇吾の本当の父親であることも明らかになりました。

本当に『ミラー・ツインズ』は毎回驚きの展開が会って面白いですね〜。

シーズン1がどういう結末になるのか本当に気になりますね!



ドラマ『ミラー・ツインズ』第7話の視聴率

発表され次第更新します。

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ドラマ『ミラー・ツインズ』次回第8話あらすじ

ミラー・ツインズ ドラマ ネタバレ 最終回結末 5話 まとめ

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の追及によって現・捜査一課長の久能 源一郎(石黒 賢)が逮捕される。

だが、久能 源一郎(石黒 賢)赤城 克彦(渡辺 大)に「裏切り者はもう一人いる」と伝える。

一方、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)もまた葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の協力者が誰なのか疑念を深めていた。

そんな中、母・春江(中村久美)が遺した手紙で衝撃的な事実を知る葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)

葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の遺伝子上の父親は――皆川 耕作(高橋 克典)だった!

皆川 耕作(高橋 克典)は、復讐を遂げた葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)白石 里美(倉科 カナ)を逃がすための算段を始めていた。

警察や葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)がどこまで追ってこようが、葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)を逃がし切る。それが皆川 耕作(高橋 克典)の最後の目的だった。

一方、思わぬ形ではあったが誘拐犯たちへの復讐を遂げた葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)

葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)白石 里美(倉科 カナ)に託した“母の想い”も知り、葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の中で何かが変わろうとしていた。だが――

これからの事はゆっくり考えよう、と言う白石 里美(倉科 カナ)に、寂しげに微笑む葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)

白石 里美(倉科 カナ)はその表情に一抹の不安を覚えて――

「勇吾と何があったのか、全て教えてください」

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の協力者が皆川 耕作(高橋 克典)であることを確信した葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は、皆川 耕作(高橋 克典)と対峙する。

証拠がないとはぐらかそうとする皆川 耕作(高橋 克典)を、葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)は「家族の僕には知る権利がある」と見据える。

その目の強さに、皆川 耕作(高橋 克典)は静かに語り出す。全ての真相を…そして葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の最後の願いを――

「あいつの最期の望みは……英里ちゃん(里美)の幸せだ」

その頃、葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)白石 里美(倉科 カナ)と共にある海辺に来ていた。

「どこに逃げるの?」と聞く白石 里美(倉科 カナ)に、「もう二度と戻れない場所だ」と告げる葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)

そして覚悟を決め振り返る。

「お前とはここまでだ。……お前は連れていかない」

20年前の誘拐事件がもたらした数奇な運命に翻弄された宿命の双子。

葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の哀しき復讐の結末は!?果たして葛城 圭吾(藤ヶ谷 太輔)葛城 勇吾(藤ヶ谷 太輔)の心を救うことが出来るのか!!?

愛と裏切りのクライムサスペンス。慟哭のシーズン1、ついに完結!!

まとめ

今回は、2019年春ドラマ『ミラー・ツインズ』第7話のネタバレ、感想、視聴率、次回第8話のあらすじをご紹介しました。

今後も情報を更新していきますので、是非チェックしくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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