いよいよ2019年1月期の新しいドラマがスタートします。
2019年1月9日から水曜10時放送開始のドラマは北川景子さん主演の「家売るオンナの逆襲」。
2016年に放送されたシーズン1、2017年に続編として放送された2時間スペシャルに続いて今回はシーズン2です。
今回は、そんな水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」をより楽しむための情報として、あらすじ(ネタバレ含む)、ロケ地、主題歌、人物相関図、前評判、視聴率予想をまとめました。
ドラマが始まる前に読んでいただいて、予習をしていただければと思います。
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もくじ
2018年1月9日スタートの水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」
日本テレビの水曜10時枠では2018年1月9月から、『家売るオンナの逆襲』が放送されます。
大人気ドラマのシーズン2ということでかなり注目されていますね。
ドラマ「家売るオンナ」のシーズン1をおさらいするにはHuluがおすすめです。
新規登録から2週間は無料トライアルを受けられるので、その間に見終われば無料で視聴することができます。
ドラマ「家売るオンナの逆襲」キャスト一覧
- 三軒家万智(さんげんや まち)役:北川景子
- 留守堂謙治(るすどう けんじ)役:松田 翔太
- 庭野聖司(にわの せいじ)役:工藤阿須加
- 屋代大(やしろ だい)役:仲村トオル
- 白洲美加(しらす みか)役:イモトアヤコ
- 足立聡(あだち さとし)役:千葉雄大
- 布施誠(ふせ まこと)役:梶原善
- 八戸大輔(はちのへ だいすけ)役:鈴木裕樹
- 宅間剛太(たくま ごうた)役:本多力子
- 床嶋ゆかり(とこしまゆかり)役:長井 短
- 珠城こころ役:臼田あさ美
三軒家万智(さんげんや まち)役:北川景子
チーフとしてテーコー不動産株式会社の目黒営業所から新宿営業所売買仲介営業課に異動してきた、売上成績がトップクラスの営業。
部下に仕事を指示した後に発する「ゴー!」や「家を売るためです」が口癖。趣味は「家を売ること」。
シーズン1の最終話にて、テーコー不動産本社が密かに進めていた再開発計画に反対する行動(こころの店存続と、万智の客のためのビル一棟売却)を取ったため、屋代と共に会社をクビになり、都内のとある海沿いの町で、屋代と二人で「サンチー不動産」という不動産会社を営んでいる。
なおこの時は彼女が社長となっている。
続編として放送された二時間スペシャルでは、短期のバイトとして一時的にテーコー不動産に復帰した。
北川景子プロフィール
《名前》
北川景子
《本名》
内藤景子
《生年月日》
1986年8月22日
《出身》
兵庫県神戸市
《身長》
160cm
《血液型》
O型
《職業》
女優
《所属事務所》
スターダストプロモーション
コメント
「家売るオンナ」が2年ぶりに連続ドラマで帰ってきます。
オリジナルドラマで続編が作られるなんて、今回のお話をいただきとても嬉しかったです。
シリーズをご覧下さった皆様のおかげです。
ありがとうございます。
キャストの皆さんもオリジナルメンバーが集まってくださるということで、感謝感激です。
今回も驚きの方法で家を売って売って、売りまくります。
テーコー不動産の皆さんと、平成最後に大暴れしたいと思います。
ただでさえキョーレツなキャラクターなのに、「家売るオンナの逆襲」というキョーレツなタイトルです。
一体どんなことになってしまうのか、一緒に見届けてください。
2019年1月、水曜10時はテレビの前へGO!
留守堂謙治(るすどう けんじ)役:松田 翔太
万智の宿敵となるフリーランスの不動産屋。
三軒家万智(北川景子)の最強のライバル。
人間味溢れる方法で家を売っていく、彼もまた天才。
仕事においてはパーフェクトだが、実は「ドジ」。Tシャツを裏表に着ていたりするが、それもオシャレに見えてしまう、クールドジ男である。
留守堂は、三軒家万智の行く先々に現れる。
ある時は客を横取りしたかと思えば、突然万智や庭野の手助けをしたり…。
敵か?味方か?ミステリアスな存在。さらに、万智との間にある“秘密”が!
万智に近づいた目的とは…!?
松田 翔太プロフィール
《名前》
松田 翔太
《生年月日》
1985年9月10日
《出身》
東京都杉並区
《身長》
181cm
《血液型》
A型
《職業》
俳優
《所属事務所》
オフィス作
《家族》
松田優作(父)
松田美由紀(母)
松田龍平(兄)
ゆう姫(妹)
熊谷真実(伯母)
秋元梢(妻)
松田 翔太コメント
プロデューサーの小田さんと、猪股監督にお会いした時から既に、このチームの豊かな愛情に包まれたいなと感じました。
セカンドシーズンからの参加ということで、多少の不安もあるのかと思いましたが、北川さんからの歓迎のお言葉も相まって、とても素直な気持ちでこのチームに参加できそうです。
留守堂という役柄を楽しみに撮影開始を待ちたいと思います。
「家売るオンナの逆襲」このタイトルがワクワクさせますね。
宜しくお願い致します。
庭野聖司(にわの せいじ)役:工藤阿須加
工藤阿須加プロフィール
まっすぐで誠実な性格ながら、営業成績は下から2番目の若手社員。
万智が新宿営業所に来て間もない頃は、「夢のように美しく、鬼のように恐ろしい」彼女の常識破りの手法に反感を持ち、振り回されることも多かったが、彼女の言う事は乱暴ながらも核心を衝いており、担当客と真摯に向き合い、彼ら彼女らの幸せな人生のために仕事をしていると徐々に悟るようになり、密かに彼女に好意を抱き始める。
「家を売るのが仕事、そのために必要な行動を起こす」重要性を万智から学びスランプを脱出。
シーズン1の最終話で足立から「(万智に)深川営業所への異動の噂がある」と聞かされ、自分の気持ちを伝えられず悶々としていたところ、万智が会社の計画に背き、辞職をも覚悟で仕事に臨もうとしていることを知り「自分も辞めます、これからもチーフと一緒に仕事がしたい」と懇願するも、「甘ったれるな!」とビンタをくらい、突き放される。
万智はビルの一棟売却に成功し、こころの店を護り、生き直すレールを敷くことでバレリーナの母娘を救う。
2人の抱擁を見つめる庭野の瞳は、力強くも優しく、涙で潤んでいた。それがテーコー不動産で万智を手伝った最後の仕事となった。
続編の二時間スペシャルでは、課長になった布施からの使いとして、庭野が万智を招聘するために訪問したところから話が始まっていた。
《名前》
工藤阿須加
《生年月日》
1991年8月1日
《出身》
埼玉県所沢市
《身長》
180cm
《血液型》
B型
《職業》
俳優
《所属事務所》
パパドゥ
《家族》
工藤公康(父)
工藤遥加(妹)
屋代大(やしろ だい)役:仲村トオル
テーコー不動産の課長。
コンプライアンスと組織の結束を重視する穏健派。バツイチで独身。
かつては「ミスター・テーコー不動産」と呼ばれるほど成績抜群で女性社員らからもモテていたが、課長となってからはコンプライアンスと売上アップというなかなか折り合いが付きにくい至上命令の板挟みで委縮していた。
シーズン1の最終話にて、行きつけのバー「ちちんぷいぷい」のママである珠城こころから、「ビル取り壊しのため、立ち退きを迫られて困っている」と相談を受け、取り壊しを回避するべく奔走するが、その取り壊しが、テーコー不動産が進める再開発計画の一環であり、さらに上層部から「計画の妨げをすれば厳しい処分を下す」と釘を刺され諦めようとする。
しかし、その態度について万智から「会社の犬」と非難され、万智がビルの一棟売却に成功した後、「責任を取る」形で万智と共に会社を辞め、彼女と共に「サンチー不動産」で働く。なおこの時は屋代が課長(他に社員がいないため事実上の平)となり、社長となった万智と立場が逆転している。
続編として放送された二時間スペシャルでは、顧客に子供を押し付けられたため、万智がいない間は仕方がなく面倒を見ながら、離島で一人で仕事をこなしていた。
仲村トオルプロフィール
《名前》
仲村トオル
《本名》
中村 亨(なかむら とおる)
《生年月日》
1965年9月5日
《出身》
東京都大田区
《身長》
185cm
《血液型》
A型
《職業》
俳優、タレント
《所属事務所》
KITTO
白洲美加(しらす みか)役:イモトアヤコ
やる気もないイマドキな新人社員で、仕事(主にチラシのポスティング)を途中で放り出してカフェでお茶するなどズル休みすることも少なくない。そのため、布施は白洲の不真面目な勤務態度が、新宿営業所の営業成績が伸び悩んでいる要因、屋代も自分の出世を妨げている最大の要因と考えており、二人は万智に依頼し、「いい加減で目障りな存在」として最も厳しい「スパルタ指導」を受けさせていた。
シーズン1の最終話にて、あと一歩のところで不動産の契約が成立しそうになったところを、他の不動産会社に顧客を横取りされたことにひどく落ち込み、さらにその様子を見ていた万智から「貴女は仕事に向いていない。会社を辞め、守ってくれる人を探しなさい」と言われ、休みがちになる。その日の帰り道に、偶々すれ違った足立に結婚とキスを迫るが、両方とも断られた。
万智と屋代が会社を辞めた後に退社したらしく、足立にフラれた現場を見ていた宅間と結婚して姓を「宅間」に変え、妊娠。
続編として放送された二時間スペシャルでは、バイトの事務員として復帰したが、仕事は相も変わらずで子育ても母親に任せるなど手を抜きまくっていた。
最後には二人目を妊娠。
イモトアヤコプロフィール
《名前》
イモトアヤコ
《本名》
井本 絢子(いもと あやこ)
《生年月日》
1986年1月12日
《出身》
鳥取県西伯郡伯耆町
《身長》
158cm
《血液型》
O型
《職業》
芸人
《所属事務所》
ワタナベエンターテインメント
足立聡(あだち さとし)役:千葉雄大
自分の見た目を武器に売り上げを伸ばす、課内のエース社員。
あだ名は「(足立)王子」。笑顔の毒舌家。
口癖は「(女性に好かれ易い)僕って罪だよな」。
新宿営業所でトップの営業成績を誇っていたが、万智がチーフとして赴任した直後に、彼女に追い越される。
万智と屋代が会社を辞めた後、チーフとして働き始めた。
続編の二時間スペシャルでは、売り上げは相変わらず好調だったが態度も相変わらずで、社の売り上げの低迷など気にもとめない様子だったが、最後には改心した。
千葉雄大プロフィール
《名前》
千葉雄大
《生年月日》
1989年3月9日
《出身》
宮城県多賀城市
《身長》
173cm
《血液型》
O型
《職業》
俳優、タレント、ファッションモデル、司会者
《所属事務所》
ジャパン・ミュージックエンターテインメント
布施誠(ふせ まこと)役:梶原善
基本的に無気力で出世を諦めているベテラン社員。
課の人間が物件の売り上げを報告すると、まどかが「~さん、今月~件目、我が社の売り上げ額~万円♪」と笑顔で営業成績ボードに記入を行い、続けて布施の「よっ、〜!」の掛け声を合図に、皆で拍手をして課の仲間を讃えるのが恒例となっている。
屋代の先輩社員であり、かつては屋代が目を見張る程の売上成績を誇っていたが、女性問題で失敗して以降は、ほとんど成績が振るわなくなった。
万智と屋代が会社を辞めた後は、課長を務めている。
続編の二時間スペシャルでは、ライバル社の追い上げをうけて社の売り上げが落ちたため、打開策として万智を招聘することを提案していた。
梶原善プロフィール
《名前》
梶原善
《生年月日》
1966年2月25日
《出身》
岡山県岡山市
《身長》
164cm
《血液型》
A型
《職業》
俳優
《所属事務所》
シス・カンパニー
八戸大輔(はちのへ だいすけ)役:鈴木裕樹
帰国子女だが、非英語圏の外国人(ロシア人)の客に対して一方的に得意の英語を使い、役に立たないどころか何故か怒らせてしまった。
万智の事を生理的に受け付けず、課内で「反サンチー同盟」なるものを作っている。
後輩ながら優秀で課長の信頼も厚い足立への敵対心は強いが、まだ若い庭野には優しさも見せる。
続編の二時間スペシャルでは、中国語も話していた。
最後は下の名前を八男に改変。
鈴木裕樹プロフィール
《名前》
鈴木裕樹
《生年月日》
1983年10月3日
《出身》
岩手県
《身長》
180cm
《血液型》
B型
《職業》
俳優
《所属事務所》
ワタナベエンターテインメント
宅間剛太(たくま ごうた)役:本多力
人は好いが押しが弱く、今一つ成績を上げられていない社員。
足立とは前髪を流す方向が逆。
白洲に対しても他の若手男性社員ほど冷淡な態度は取らなかった。後に、彼女の夫となる。
続編の二時間スペシャルでは、白州が子育てや仕事に対して手を抜きまくるため、その分負担が増えて仕事でも家でも休む間がなく、テレビを見る間もなかったので最近の流行を全く知らなかった。
本多力プロフィール
《名前》
本多力
《生年月日》
1979年6月12日
《出身》
京都府
《身長》
168cm
《職業》
俳優、声優、ラジオパーソナリティ
《所属劇団》
演劇集団Q(1998年 – 2001年)
ヨーロッパ企画(1999年 – )
床嶋ゆかり(とこしまゆかり)役:長井 短
テーコー不動産新宿営業所売買仲介営業課のデスク担当。
長井 短プロフィール
《名前》
長井 短
《生年月日》
1993年9月27日
《出身》
東京都
《身長》
172 cm
《血液型》
A型
《職業》
モデル、女優
《所属事務所》
キューブ
珠城こころ役:臼田あさ美
屋代が行きつけのバー「ちちんぷいぷい」のママ。
屋代の部下達もしばしば来店する。マドラーを用いたおまじない「ぷいぷい」で、屋代の疲れを癒やしたり、庭野の行動を操ることにも成功する。
亡き母と多くの時間を過ごした店を継いでおり、母の服やファッションアイテムを独自のコーディネートで着こなす。
万智が常連の屋代に連れられ初来店した際には、笑顔で彼女を歓迎した、優しい心の持ち主。
バーの入ったビルを万智が一棟売却で護ったことにより、上の階のバレエ教室に通う子どもたちが来店するようになり、ちちんぷいぷいは昼間の営業、喫茶店業務も始め、従業員を雇うほど繁盛するようになった。
臼田あさ美プロフィール
《名前》
臼田あさ美
《本名》
三宅 麻美
《生年月日》
1984年10月17日
《出身》
千葉県
《身長》
163cm
《血液型》
A型
《職業》
女優、タレント、ファッションモデル
《所属事務所》
A-team
スタッフ情報まとめ
- 脚本:大石 静
- 音楽:得田真裕
- チーフプロデューサー:西 憲彦
- プロデューサー:小田玲奈、柳内久仁子(AXON)
- 協力プロデューサー:水野葉子
- 演出:猪股隆一、久保田充 他
- 制作協力:AXON
- 製作著作:日本テレビ
脚本・大石静コメント
第1シリーズが終了して2年。
長いものに巻かれていればお気楽という、無責任な風潮に、ニッポンは覆われています。
そんな我々の心を、三軒家万智がぶった斬ります。
家売るオンナと家買う人、そして相変わらず頼りないテーコー不動産の面々が織りなす抱腹絶倒の物語で、視聴者の皆様も、常識の壁を打ち破って下さい。
水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」のあらすじとネタバレ
発表され次第更新します。
水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」の人物相関図
気になる新水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」の人物相関図はこちらです。
なんといっても今回から登場する三軒家万智(北川景子)のライバル・留守堂謙治(松田 翔太)がどんなキャラクターで、どう物語に影響を及ぼすかが見どころですね!
水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」第1話のあらすじ
天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)と、その夫にして課長の屋代(仲村トオル)は、古巣・テーコー不動産からの熱烈ラブコールに応えて新宿営業所に戻ってくることに。
復帰早々家爆売りモード全開の万智は自称「三軒家チルドレン」こと庭野(工藤阿須加)が担当していた客・花田夫妻に目をつける。
夫の定年退職を機に住み替えを希望しているものの、わがままな専業主婦の妻・えり子(岡江久美子)は何かと物件にケチをつけて決めない様子。
万智と庭野はえり子から本当は熟年離婚をしたいと打ち明けられる!
一方、新宿営業所には炎上系YouTuberのにくまる(加藤諒)が来店し、担当した足立(千葉雄大)に『世間から自分を守る家』を探して欲しいと話す。
その夜、足立は趣味のフェンシングクラブで謎に満ちた美しい男・留守堂謙治(松田翔太)に出会い…。
翌日、花田夫妻に家を売ると宣言した万智は離婚を希望していたはずのえり子をとある物件に案内する。
さらに万智は、あることがきっかけで担当を降ろされた足立に代わり、にくまるの家も売ると宣言!
失意の足立は、留守堂が同業の不動産屋であると知り、心を許して…。
無敵の家売るオンナ・三軒家万智の前に最強の家売るオトコ・留守堂謙治が立ちはだかろうとしていた!!
水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」の前評判は?
次に、水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」に対する世間の評判をまとめてみました。
人気ドラマなだけに今から楽しみにしている人が多いようですね!
きたぜ家売るオンナの逆襲たくちゃ!!!おめっとさん!!見るよ!!
— ね こ ぉ 。固 ツ イ 必 見。 (@nekoyade0923) 2018年9月25日
景子ちゃんDIARY更新!!
本の量ヤバっ!!
指定弁護士の時のだよね!☺️
指定弁護士めっちゃイケメンだった!!😍
家売るオンナの逆襲楽しみ!!💕#北川景子#家売るオンナの逆襲 pic.twitter.com/CF323eZRvu— キハル (@kiharu86) 2018年9月25日
待ってました👏👏👏来年1月スタート「家売るオンナの逆襲」2年ぶりのGOが聞けます😊嬉しい💕 pic.twitter.com/GfOQ4VLyS6
— chixyaelly (@chixyaelly) 2018年9月24日
水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」のロケ地は?
akebono日本橋ビル
前回のドラマ「家売るオンナ」、「帰ってきた家売るオンナ」のロケで、テーコー不動産新宿営業所のロケに使われたのは東京都中央区日本橋小網町(akebono日本橋ビル)です。
今回の「家売るオンナの逆襲」でももしかしたらこのビルがロケ地になるかもしれませんね。
そのほかに情報が入りましたら更新します。
水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」の視聴率はどうなる?
人気ドラマシリーズなだけに視聴率がどうなるか気になりますよね。
前作のシーズン1での平均視聴率は11.6%。
最終回では13.0%を記録しました。
これを考えると今回のシーズン2も10%以上は期待できそうですね!
水10ドラマ「家売るオンナの逆襲」の主題歌は?
ドラマ「家売るオンナの逆襲」の主題歌は斉藤和義の「アレ」に決まりました。
斉藤和義コメント
踊れるコメディも、考えさせられるシリアスも、どちらの要素もあるドラマだと思ったので、そんな曲にしたいと思いました。
まとめ
2019年1月9日放送開始の新水10ドラマ『家売るオンナの逆襲』は、2016年に放送されたシーズン1、2017年に続編として放送された2時間スペシャルに続くシーズン2です。
これまでに登場したおなじみのメンバーも出演するようなのでぜひ、お楽しみに!
最後までご覧頂きありがとうございました。