ドラマ私のおじさんのあらすじ(ネタバレ)とキャスト!ロケ地もまとめ(岡田結実主演)

私のおじさん2019年冬ドラマ

いよいよ2019年1月期の新しいドラマがスタートします。

2019年1月から金曜23時15分から放送開始のドラマは岡田結実さん主演の「私のおじさん」。

人気ドラマ「おっさんずラブ」を手がけたYuki Saitoさんと貴島彩理さんのタッグが再び”おっさんシリーズ”のドラマを作ることになり、話題になっています。

今回は、そんな金曜ナイトドラマ「私のおじさん」をより楽しむための情報として、あらすじ(ネタバレ含む)、ロケ地、主題歌、人物相関図、前評判、視聴率予想をまとめました。

ドラマが始まる前に読んでいただいて、予習をしていただければと思います。

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2018年1月スタートの金曜ナイトドラマ「私のおじさん」


テレビ朝日の金曜23時15分枠では2019年1月から、『私のおじさん』が放送されます。

まずはキャスト、スタッフについてご紹介します。

ドラマ「私のおじさん」キャスト一覧

私のおじさん ドラマ あらすじ ネタバレ キャスト

金曜ナイトドラマ「私のおじさん」キャスト一覧
  • 一ノ瀬ひかり役:岡田結実
  • おじさん役:遠藤憲一
  • 千葉 迅役:城田 優
  • 出渕輝彦(でぶち・てるひこ)役:小手伸也
  • 九条隼人(くじょう・はやと)役:戸塚純貴
  • 馬場桃花(ばば・ももか)役:青木さやか
  • 泉 雅也(いずみ・まさや)役:田辺誠一

一ノ瀬ひかり役:岡田結実

私のおじさん ドラマ あらすじ ネタバレ ロケ地 キャスト

バラエティ制作会社・テレドリームの、ポンコツ新人AD。

入社早々、体当たりロケが売りのバラエティ『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の担当になる。結婚を約束していた彼にサクッとフラれ、就職活動にも全く手をつけていなかったため、働き口もなく失業状態に。

なんとか拾ってもらったテレドリームに12月やっと就職する。が、しょうもないプライドゆえに、親や友人に未だその事実を告げられていない。

女子力はほぼ0、地方出身で、一人暮らしを始めた家はゴミ屋敷。自炊もできない。

ある日突然“謎の妖精おじさん”が見えるようになり、以来ずーっと憑りつかれて、ゲンナリ中。

いつも笑顔で元気、波風を立たせないように、「本当は言いたいこと」を封じ込めて仕事に打ち込むが、おじさんの影響で、徐々に“秘めた毒”が顔を出すようになり…?

岡田結実プロフィール

《名前》
岡田結実

《生年月日》
2000年4月15

《出身》
大阪府大阪市

《身長》
160cm

《血液型》
B型

《職業》
女優、ファッションモデル、タレント

《所属事務所》
オスカープロモーション

岡田結実コメント

最初に台本を読んだときに、まず思ったのは「え、妖精? 妖精ってなんだろう」ということでした(笑)。

そしてその妖精を遠藤憲一さんが演じられるということを聞いて、そのギャップに「なんて可愛らしいんだろう!」とワクワクしました。

私だけでなく、きっと皆さんも心の中に抱えているかもしれない“不満”や“思い”を代弁してくれるという、心に寄り添ってくれるような作品になるのではないかと思います。

私自身は思っていることはすぐ口に出してしまうような性格なのですが、ひかりは私とは逆で、思っていることや言いたいことを心の奥にしまって、なんでも「はい」って言ってしまうような子。

ただ、その中に秘めた意志の強さは通じるものがあるなと感じました。

私は普段、バラエティ番組に出させて頂くことが多いのですが、「ここでこういうコメントが言いたい!」って思っても、「スベったらどうしよう」とビビってしまって言いたいことが言えないことがあるんです。

我が家はスベってもいい家系のはずなんですけどね(笑)。

そういうときに横からいいタイミングで囁いてくれるような妖精のおじさんがいたら嬉しいなぁと思います!

まだまだ未熟者で、突っ走っていくことしかできないのですが、仕事で疲れた金曜日に息抜きをできるような、そして「よし、また月曜日からも頑張ろう!」と思えるような、そんな前向きな気持ちになれるドラマになるといいなと思っています。

頑張りますので、よろしくお願いします!

おじさん役:遠藤憲一

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ある日突然、ひかりにだけ見えるようになった、自称「妖精」のおじさん(等身大)。

性格はすこぶる悪く、超毒舌。

息を吐くように、人をディスるし、日々文句タラタラ。なんなら、ムカつくやつにはたまに仕返しをお見舞いし、キャッキャしている。

「ひかりの味方」かと思いきや、別にそうでもなく、ひかりも容赦なくディスられる。

なお、恋愛相談に乗るのもとっても大好き。(でも、結果邪魔してる。)

正体は謎にみちており、上質なスリーピースに身を包んでいて、神出鬼没。

「小さいおじさん」という都市伝説はよく聞くが、このおじさんは等身大。

「幽霊」と言うと「イヤ妖精だから」と激しく否定する。

遠藤憲一プロフィール

《名前》
遠藤憲一

《生年月日》
1961年6月28日

《出身》
東京都品川区

《身長》
182cm

《血液型》
O型

《職業》
俳優・ナレーター・脚本家

《所属事務所》
エンズタワー

遠藤憲一コメント

妖精の役だと聞いて「おおっ?」と思い、だけどおじさんの役だと聞いて「よっしゃ!」と思いました(笑)。

“ただの妖精”は難しそうだけど“おじさんの妖精”っていうのは面白そうだな、と、嬉しい気持ちでお受けしたんです。

僕は普段仕事では、何か言いたいことがあっても言えないといったようなことはないんですけど、帰りのコンビニとかで綺麗な店員さんに出会うことがたまにあるんですよ。

そういうときに、いきなり「綺麗ですね」なんて話しかけたら怪しまれちゃうだろうから、そういうことを代弁してくれる人がいたらありがたいかなぁ…(笑)。

結実ちゃんはバラエティ番組でもたくさん目にしますし、まだ18歳だけどとっても大人に見えます。

そんな結実ちゃんの第2段階、“女優としての岡田結実ちゃん”がどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしていてください。

僕たちも精一杯、頑張ります!

千葉 迅役:城田 優

私のおじさん ドラマ あらすじ ネタバレ ロケ地 キャスト

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』担当のディレクター。

頑固で口が悪く、不器用。すぐ人の頭を台本で殴る。

そのいでたちは、とにかくデカく、髪も伸びっぱなしで、ダルダルの服ばかり着用(たぶん着心地がいい)。

一般道を歩いていたらほぼほぼ不審者。

面白いものを作るために、決して妥協を許さない熱血漢であり、それが逆に面倒な人間と周りから疎まれてしまう場合もある。

また、あまり人間関係作りが器用ではなく、思った事をズバズバ言うためデリカシーがないと思われたり、上層部に忖度する姿勢がないため、あまり覚えはめでたくない。

なお、女関係に関しては超絶だらしなく、控えめにいっても超クソ男。なんか、キスくらい、ぜんっぜん誰とでもする。

城田 優プロフィール

《名前》
城田 優

《生年月日》
1985年12月26日

《出身》
東京都

《身長》
190cm

《血液型》
O型

《職業》
俳優

《所属事務所》
ワタナベエンターテインメント

城田 優コメント

遠藤憲一さんが妖精役だと聞き、それだけで面白そうだなって思ったんです!

さっそく3人でちょこっと撮影をしましたが、「これは撮影の時、笑いをこらえるのが大変だな」という予感がしました。

しかも“ひかり以外の人間には妖精のおじさんは見えていない”という設定なので、見えていない側の僕らのお芝居は、より難しいぞ…と思いつつ、お芝居の掛け合いはとても楽しいものになる予感がしています。

今から思案しながら台本を読んでいます。

僕が演じる千葉という男は、仕事には熱く真面目で、揺るがない信念を持っているのですが、いかんせん女にはだらしないという、プロデューサーの言葉を借りると“クソヤロウ”らしいです(笑)。

僕も割と立場関係なく、自分の言いたいことは言ってしまうタイプなので心にため込むということはないのですが…、生放送のときなどに「今、僕がこの人の頭をひっぱたいたりしたらどうなるんだろう」とか「いきなり暴言吐いたらどうなるんだろう」なんて考えたりもするんです(笑)。

そういうのを代弁してくれるような人がいたら、面白いですよね。

出渕輝彦(でぶち・てるひこ)役:小手伸也

私のおじさん ドラマ あらすじ ネタバレ ロケ地 キャスト

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』担当のデブなチーフAD。通称「デブチーフ」。

万年ADの“バイトリーダー”的な存在。基本的にビッグマウスだが、ウィスパーボイスでしゃべるので、声がよく聞こえない。

千葉のほうが年下なのにディレクターを務めているとこが実はコンプレックス。

ゆえに振られた仕事は、表では受けつつも、全て下のADにぶん投げ、自分は合コンやらゲームやらに明け暮れて仕事をしている形跡はあまりない。

小手伸也プロフィール

《名前》
小手伸也

《生年月日》
1973年12月25日

《出身》
神奈川県

《身長》
177cm

《血液型》
B型

《職業》
俳優・声優・作家・演出

《所属事務所》
株式会社オフィスPSC

小手伸也コメント

僕が演じる出渕くんは40半ばに差し掛かってもADなのですが、意外とそういう方って多いと聞きまして…。

そんなリアルな現場の雰囲気を上手く表現できたらなと思いつつ、台本を読む限りでは出渕くん、とっても嫌なヤツなので(笑)、それをしっかりと演じきりたいと思っております。

今回の『私のおじさん~WATAOJI~』も、深夜ドラマにふさわしいひとひねりあるドラマになると思いますので、僕も中年としての魅力をいかんなく発揮し、世の中のある一定の層に対して抜群の訴求力をもっておおくりしたいと思います!

九条隼人(くじょう・はやと)役:戸塚純貴

私のおじさん ドラマ あらすじ ネタバレ ロケ地 キャスト

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』担当のAD。

今どきの冷めた若者で、「ライフワークバランスを大事にする」という名目できっちり自分の仕事しかしない。

なので、ひかりのことも全然助けてくれない。

いわゆる“何を考えているかわからない若手”なので、内面を理解してくれる人は現状、職場にはいない。

上司に怒鳴られると涙ぐんで、すぐ“働き方改革”を盾にする。

超SNS依存症であり、何かあればすぐSNSにアップ。情報収集も全部SNS対応。

戸塚純貴プロフィール

《名前》
戸塚純貴

《生年月日》
1992年7月22日

《出身》
岩手県

《身長》
172cm

《血液型》
A型

《職業》
俳優

《所属事務所》
ボックスコーポレーション

戸塚純貴コメント

僕が演じる九条は、外ヅラは100点。上の人たちにも可愛がられる要素を持っているのですが、それ以上の仕事はしない、必要以外のことはやらない省エネな若者です。

これから演じていく中で、もっと九条という役を捉えていけたら、と思っています。

テレビ局の、しかもバラエティ番組を制作していく過程を見せるという部分でも斬新なお仕事ドラマだと思いますし、そこに個性豊かなキャストのみなさんが集結していますので、見たことのないドラマが出来上がるのではないでしょうか!

ぜひ楽しみしてください!

馬場桃花(ばば・ももか)役:青木さやか

私のおじさん ドラマ あらすじ ネタバレ ロケ地 キャスト

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のAP(アシスタントプロデューサー)。

通称「ババア」。いわゆるコワーいお局で、コーヒー買って午後出社が基本。

「自分はオンナを捨てて仕事に生きている!」という自負があるので、スカートやショーパンで来る女ADは絶対に許せない。

…が、自分も業界の荒波にもまれて強く成長したという歴史もあるため、いまさら生き方は変えられない。

「あんなお局にはならない!」って思っていたのに、気がついたらその道を突き進んでいる自分に気づいているような、いないような…。

ネイルやマツエクなど自分磨きに余念がなく、インスタアカウントはmomorita、お酒大好き。

青木さやかプロフィール

《名前》
青木さやか

《生年月日》
1973年3月27

《出身》
愛知県瀬戸市

《身長》
165cm

《職業》
お笑い芸人

《所属事務所》
ワタナベエンターテインメント

青木さやかコメント

『私のおじさん~WATAOJI~』に登場する人物たちはどれも個性的ですが、すごくわかりやすいキャラクターに描かれているので、きっと見ている方々も「あ、こういう人、うちの会社にもいる」とか「あ、自分は今会社ではこの人のポジションだな」なんて思いながら楽しめるのではないでしょうか。

このドラマは遠藤憲一さん演じる妖精のおじさんが岡田結実さんの心の声をズバズバと代弁していくというお話ですが、私、昔はわりとこのおじさんのようなことをテレビ番組でやっていたなぁ…と(笑)。

今はだいぶ大人になって何も言わなくなってしまいましたが、でも当時は応援してくださっていた方々も「よくぞ言った!」と思いながら見てくださったかもしれないですよね(笑)。

泉 雅也(いずみ・まさや)役:田辺誠一

私のおじさん ドラマ あらすじ ネタバレ ロケ地 キャスト

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のプロデューサー。

イケメンでオシャレでポジティブ、裸足に革靴履いちゃう系。「みんなで面白いことしましょう!」などと、うさんくさいセリフを笑顔で言い放つ。

しかし一方では“ザ・サラリーマン気質”で、上層部からの命令には速攻「御意!」。コンプライアンスや視聴率にも厳しい。

昨日言っていたことが、今日にはコロっと変わってしまうという、いわゆる“ハシゴ外し”もザラ。それが時に「無責任」「番組愛がない」と周りに思われることも…。

本心を読みにくい嘘っぽい様子やいたずらに明るく飄々とした人柄ゆえ、その真逆の人間性である千葉とは口論になりがち。

田辺誠一プロフィール

《名前》
田辺誠一

《生年月日》
1969年4月3日

《出身》
東京都

《身長》
182cm

《血液型》
A型

《職業》
俳優

《所属事務所》
enchanté

田辺誠一コメント

僕が演じる泉プロデューサーは、非常に“テレビっぽい”。

番組制作という戦場で生きていくために、ある種のノリを身に着けていて、視聴者の方々が想像するテレビマンをわかりやすく具現化しているのではないかと思います。

『私のおじさん~WATAOJI~』に出てくるおじさんは毒舌で陽気なおじさんですが、もしも僕のもとに現れてくれるとしたら…現場やテレビ局などで「あー、田辺さん、お久しぶり!」って声をかけてくれる方の名前が思い出せないとき!

そんなときに「この人は○○さんだよ」って横で囁いてほしいですね(笑)。

ああいうときって一瞬の時間勝負ですからね。教えてくれたらありがたいなあ…。

このドラマを見て、仕事って大変だけど楽しいな、やりがいがあるなって思ってもらえたら嬉しいですし、今の価値観をもう半歩だけでも進めてもらえるきっかけになれたら嬉しいです。

スタッフ情報まとめ

ドラマ「私のおじさん」スタッフ一覧
  • 脚本:岸本鮎佳
  • 監督:竹園 元、Yuki Saito、小松隆志
  • ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
  • プロデューサー:貴島彩理(テレビ朝日)、本郷達也(MMJ)、布施 等(MMJ)
  • 制作協力:MMJ
  • 制作著作:テレビ朝日

テレビ朝日・貴島彩理プロデューサー コメント

入社1年目からバラエティ番組でADをやっていました。

通称“物撮り”と呼ばれる業務の時「できるだけおいしそうに肉まんを割れ!」とアツアツの肉まんを渡され、素手だし、もう熱いし、指震えるし、震えたら「視聴者に見えづらいだろ」って怒られるし、お腹もすくし…「私何しにこの会社に入ったんだろう」と何度も思いました(笑)。

クリスマスイブにテープを運んでいたら、六本木のイルミネーション前でカップルに写真撮影を頼まれて、切ない気持ちを打ち消すように、ディレクター根性で物凄くいい写真を何アングルも撮ったら、腕を買われたのか、もう2カップル頼まれたのも、今では良い思い出です。

“わたおじ”はヘンテコなドラマですが、岡田さん、遠藤さん、城田さんなど魅力的なキャスト陣と力を合わせて、見てくださった皆さまが、キャッキャ笑ってイヤなことを忘れられるような、「仕事って悪くない」と月曜から会社に行く足が少し軽くなるような、そんなドラマにできればと思います。

金曜ナイトドラマ「私のおじさん」のあらすじとネタバレ

恋に破れ、働き口も無くし、なかばヤケクソになった女の子・一ノ瀬ひかりがようやく就職した先は、超過酷なロケで有名なバラエティ番組。

ゴミ屋敷のようなデスクで仕事をし、「唐辛子1000個探してこい」といきなり言われて途方に暮れるようなAD生活を送る中で、突然目の前に現れたのは「妖精」を名乗るおじさん(等身大)でした…!

どうやらひかりにしか見えていないと思われるこの妖精…いや、おじさん。

陽気で、毒舌で、性格サイアクなおじさんは、その日から四六時中ひかりに付きまとい、励ましの言葉をかけるどころか、もうディスりまくり!

ひかりが先輩や上司と話していても、横から何かと口を出してきては、その人たちのことまで文句を言い始めます(もちろん誰にも聞こえてはいませんが…)。

初めはウザいし、顔怖いし、多分ストーカーだと思っていたひかり。

しかし自分が口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれるおじさんの存在に、徐々に一抹の爽快感を感じるようになり…?

 こうして始まった、ひかりとおじさんの珍妙なお仕事ライフ――言いたいことも言えないそんな世の中で、我慢もしない、忖度もしない妖精のおじさんが、毎週“ポイズン(毒)”たっぷりの本音を、これでもかとぶちかましていきます!

オブラートになんて1mmも包んじゃいないその本音は、まさに爽快感たっぷり!

2019年新春、金曜の夜にスッキリ痛快なお仕事ドラマが誕生します!

金曜ナイトドラマ「私のおじさん」の人物相関図

気になる金曜ナイトドラマ「私のおじさん」の人物相関図は公開され次第更新します。

金曜ナイトドラマ「私のおじさん」第1話のあらすじ

このお仕事ドラマは、普通じゃない。

言いたいことも言えないそんな新人ADの前に、ある日、毒舌な妖精のおじさんが現れた!?

新人AD・岡田結実×妖精・遠藤憲一

更に最大の敵(!?)として城田優参戦!

“忖度0”の妖精おじさんにディスられながら送る珍妙なお仕事ライフ…

金曜の夜、疲れきった日本人におくるスッキリ爽快 社会派コメディ!

金曜ナイトドラマ「私のおじさん」の前評判は?

次に、金曜ナイトドラマ「私のおじさん」に対する世間の評判をまとめてみました。

すると、今回の監督を努めるYuki Saitoさんとプロデューサーの貴島彩理さんはあの大ヒットドラマ「おっさんずラブ」でタッグを組んでいましたので、そんな話題のタッグのおっさんシリーズ2弾目ということで注目が集まっているようです!

金曜ナイトドラマ「私のおじさん」のロケ地は?

情報が入り次第更新します。

金曜ナイトドラマ「私のおじさん」の視聴率はどうなる?

「おっさんずラブ」のYuki Saitoさんと貴島彩理さんのタッグが携わっていることもあって注目されている「私のおじさん」。

視聴率がどうなるか気になりますよね。

そこで、最近放送された同じ金曜ナイトドラマの視聴率から、どれくらいになりそうか考えてみました。

金曜ナイトドラマ平均視聴率
  • 「奪い愛、冬」(2017年1月期)6.5%
  • 「女囚セブン」(2017年4月期)5.5%
  • 「あいの結婚相談所」(2017年7月期)4.0%
  • 「重要参考人探偵」(2017年10月期)4.8%
  • 「ホリデイラブ」(2018年1月期)5.2%
  • 「家政夫のミタゾノシーズン2」(2018年4月期)6.7%
  • 「dele」(2018年7月期)4.5%
  • 「僕とシッポと神楽坂」(2018年10月期)5.2%(6話現在)

ヒットした「家政夫のミタゾノ シーズン2」でも7%まで届かないのですね。

深夜帯ということで7%までいけば大成功なのでしょうね。

今回の「私のおじさん」も「おっさんずラブ」効果で目指せ7%!

金曜ナイトドラマ「私のおじさん」の主題歌は?

発表され次第更新します。

まとめ

2019年1月放送開始の金曜ナイトドラマ『私のおじさん』は、あの『おっさんずラブ』と手がけたYuki Saitoさんと貴島彩理さんのタッグで作るおっさんシリーズの2作目です。

ぜひご期待下さい!

最後までご覧頂きありがとうございました。

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