【なつぞら】4話ネタバレと感想！視聴率や5話あらすじもまとめ(2019年朝ドラ)

2019年の朝ドラ「なつぞら」第4話のネタバレと感想をまとめました。

また、視聴率と次回第5話のあらすじもまとめましたので、ぜひ最後まで御覧ください！

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朝ドラ【なつぞら】第4話あらすじ

柴田泰樹（草刈正雄）に連れられ、なつ（粟野咲莉）は帯広の闇市にやってきた。

そこで柴田泰樹（草刈正雄）は、両親を亡くし戦後の東京で必死に生き抜き、きょうだいと離れ北海道にやってきたなつ（粟野咲莉）の境遇を知る。

そして二人が向かったのは菓子屋・雪月。

出迎えた雪月のとよ（高畑淳子）は柴田泰樹（草刈正雄）が孫の夕見子（荒川梨杏）を連れてきたと勘違い。

息子で菓子職人の雪之助（安田顕）と妻の妙子（仙道敦子）も出てきてどんどん話が膨らんでしまい…

朝ドラ【なつぞら】第4話ネタバレ

柴田泰樹（草刈正雄）に連れられ、なつ（粟野咲莉）は十勝で一番の繁華街・帯広の闇市にやってきた。

今までボロボロの靴を履いていたなつ（粟野咲莉）に酪農するのに必要な長靴を勝ってもらう。

そこで柴田泰樹（草刈正雄）は、両親を亡くし戦後の東京で必死に生き抜き、きょうだいと離れ北海道にやってきたなつ（粟野咲莉）の境遇を知る。

東京でなつ（粟野咲莉）は妹とアメリカ兵の靴磨きをして働いていたのだ。

また、なつ（粟野咲莉）の兄は新聞を販売したり、アメリカ兵を宴会芸で笑わせてお金を稼いでいたという。

そして二人が向かったのは菓子屋・雪月。

出迎えた雪月のとよ（高畑淳子）は柴田泰樹（草刈正雄）が孫の夕見子（荒川梨杏）を連れてきたと勘違い。

息子で菓子職人の雪之助（安田顕）と妻の妙子（仙道敦子）も出てきてどんどん話が膨らんでしまう。

しばらくして柴田泰樹(草刈正雄)は奥原なつ（粟野咲莉）が孫ではないことを伝える。

柴田泰樹(草刈正雄)はお菓子を買おうとするが、原料が手に入らず、調理器具も取られてしまったため、なにも出せないとのこと。

だが、小畑雪之助(安田顕)は柴田泰樹(草刈正雄)が持ってきた牛乳と卵でアイスクリームを作ってくれた。

甘いものに目がない柴田泰樹(草刈正雄)は喜ぶ。

もちろん、奥原なつ（粟野咲莉）も大喜び。

そんな奥原なつ（粟野咲莉）に「お前が絞った牛乳からでできているんだ、よく味わえ。ちゃんと働けば必ず報われる日が来る、報われなければ働き方が悪いか、働かせている人が悪いんだ。人は人を当てにする人を助けようとはしない。お前はこの数日よく働いた。このアイスはお前の力で手に入れたものだ。お前は大丈夫だ。だから謝ることは無い、お前は堂々と生きろ」と伝える。

涙を流す奥原なつ（粟野咲莉）。

夕方になり、奥原なつ（粟野咲莉）と柴田泰樹(草刈正雄)は家に戻ってきた。

次回へ続く。

朝ドラ【なつぞら】第4話感想

放送終了後に更新します。

朝ドラ【なつぞら】次回第5話あらすじ

帯広から柴田牧場に帰ってきたなつ（粟野咲莉）は泰樹（草刈正雄）の許しを得て学校に通うことになった。

登校初日の休み時間、転校生に興味津々の同級生たちに囲まれると、東京で浮浪児だったことをからかわれてしまう。

そのとき、教室でひとり絵を描いていた山田天陽（荒井雄斗）がなつ（粟野咲莉）をかばう。

放課後、お礼を言おうと天陽に近づいたなつ（粟野咲莉）は、まるで生きているかのように躍動する、ノートに描かれた馬の絵に目を奪われる。

朝ドラ【なつぞら】第4話の視聴率

発表され次第更新します。

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まとめ

今回は2019年4月1日スタートの朝ドラ「なつぞら」第4話のネタバレ、感想、視聴率、次回のあらすじをまとめました。

今後、どのような展開になるか非常に楽しみですね！

これからも情報を更新していきますので、ご覧いただけたらと思います！

最後までお読みいただきありがとうございました。