【なつぞら】11話ネタバレと感想！視聴率や12話あらすじもまとめ(2019年朝ドラ)

2019年の朝ドラ「なつぞら」第11話のネタバレと感想をまとめました。

また、視聴率と次回第12話のあらすじもまとめましたので、ぜひ最後まで御覧ください！

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朝ドラ【なつぞら】第11話あらすじ

なつ（粟野咲莉）が通う小学校で漫画映画の上映が行われることに。

保護者も一緒だ。

スクリーンに映し出されるアメリカのカラーアニメーション映画にひきこまれ、上映が終わってもなかなか立ち上がれないなつ（粟野咲莉）。

上映後、同級生で絵が上手な天陽（荒井雄斗）に興奮気味に感想を伝えると、家に絵具があるから今度遊びに来ないかと誘われる。

朝ドラ【なつぞら】第11話ネタバレ

「漫画映画」と呼ばれるアニメ映画の『ポパイ』を学校でみる奥原なつ（粟野咲莉）。

奥原なつ（粟野咲莉）をはじめ、子どもたちは大喜び。

見終わった後、奥原なつ（粟野咲莉）は山田天陽(荒井雄斗)に話しかける。

そこで山田天陽(荒井雄斗)の親がいつも郵便屋さんの山田正治(戸次重幸)であることを知った。

そして、アメリカにはディズニーという会社があることを教えてくれた。

今度家に来ないかと誘う山田天陽(荒井雄斗)。

だが、山田正治(戸次重幸)は「あんな家に招くのは失礼だぞ」と言う。

柴田富士子(松嶋菜々子)はぜひ行かせてくださいと伝える。

後日、奥原なつ（粟野咲莉）は山田天陽(荒井雄斗)の家を尋ねる。

かなり山奥にあり、貧しい小さい家だった。

家の中には山田天陽(荒井雄斗)の書いた絵が飾っていた。

その帰り道、父親の山田正治(戸次重幸)が持っている畑では何も作物が育たないため、貧しい生活を送っていることを聞く。

さらに、このままでは生きていけないからこの土地を離れる予定だということ、山田天陽(荒井雄斗)自身は残りたいということも聞いた。

家に帰った奥原なつ（粟野咲莉）は山田天陽(荒井雄斗)を助けて欲しいと柴田泰樹(草刈正雄)に頼む。

断る柴田泰樹(草刈正雄)だったが、引き下がらずに何度も頼み込む。

翌朝、奥原なつ（粟野咲莉）が起きてこない。

一人で部屋にこもって山田天陽(荒井雄斗)が好きな馬の絵を書いていた。

次回へ続く。

朝ドラ【なつぞら】第11話感想

ついになつがアニメーションに出会いましたね。

当時は「漫画映画」と呼ばれていたようですが。

にしても、その頃からポパイってあったんですねぇ。

アニメーションにも、天陽くんにも興味が湧いてきたなつにこれからも注目です！

朝ドラ【なつぞら】次回第12話あらすじ

離農寸前の天陽（荒井雄斗）たち一家を助けてほしいと泰樹（草刈正雄）に願い出たなつ（粟野咲莉）。

なつ（粟野咲莉）の思いを感じた泰樹（草刈正雄）は天陽（荒井雄斗）の畑を見に行くと言う。

なつ（粟野咲莉）ととにも畑を訪れた泰樹（草刈正雄）は、いくら耕しても作物は育たない土地だと言うが…。

それから9年。

かつての荒地は一面の美しい畑に生まれ変わっていた。

その畑に馬に乗って駆けて来るのは、18歳になったなつ（広瀬すず）であった。

朝ドラ【なつぞら】第11話の視聴率

発表され次第更新します。

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まとめ

今回は2019年4月1日スタートの朝ドラ「なつぞら」第11話のネタバレ、感想、視聴率、次回のあらすじをまとめました。

今後、どのような展開になるか非常に楽しみですね！

これからも情報を更新していきますので、ご覧いただけたらと思います！

最後までお読みいただきありがとうございました。