2019年の朝ドラ「なつぞら」第37話のネタバレと感想をまとめました。
また、視聴率と次回第38話のあらすじもまとめましたので、ぜひ最後まで御覧ください!
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もくじ
朝ドラ【なつぞら】第37話あらすじ
天陽(吉沢亮)に会いに行く途中、吹雪で立往生し、倒れてしまったなつ(広瀬すず)。
目を覚ましたなつの目に飛び込んできたのは、狩猟生活を思わせる動物の毛皮や猟銃、木彫りの熊や彫刻だった。
人里離れた森の奥で暮らす、阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子が、なつを助けていた。
見知らぬ人に助けられたと思ったなつだったが、弥市郎と砂良は、あることでなつと接点を持っていたようで…。
朝ドラ【なつぞら】第37話ネタバレ
山田天陽(吉沢亮)に会いに行く途中、吹雪で立往生し、倒れてしまった奥原なつ(広瀬すず)。
目を覚ました奥原なつ(広瀬すず)の目に飛び込んできたのは、狩猟生活を思わせる動物の毛皮や猟銃、木彫りの熊や彫刻だった。
人里離れた森の奥で暮らす、阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子が、奥原なつ(広瀬すず)を助けていたのだ。
見知らぬ人に助けられたと思った奥原なつ(広瀬すず)だったが、阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)は、倉田隆一(柄本佑)と知り合いで、奥原なつ(広瀬すず)の演劇を見に来ていた。
柴田家では柴田剛男(藤木直人)が奥原なつ(広瀬すず)の無事や柴田照男(清原翔)との関係を心配していた。
柴田富士子(松嶋菜々子)はなにも変わらないと励ます。
阿川砂良(北乃きい)は魚を焼いて振る舞ってくれた。
その魚は倉田隆一(柄本佑)が書いた演劇の中に出てきた魚だった。
実は阿川砂良(北乃きい)の母親は空襲で亡くし、北海道に来ていた。
だからこそ倉田隆一(柄本佑)は奥原なつ(広瀬すず)の芝居を見せたかったのだ。
戦争を恨む阿川弥市郎(中原丈雄)は魂を彫刻に込めているとのこと。
翌日、朝早くに家に帰る奥原なつ(広瀬すず)。
その途中でキレイな日の出を見た奥原なつ(広瀬すず)は自然と涙がこぼれてきた。
柴田牧場では奥原なつ(広瀬すず)を心配した山田天陽(吉沢亮)がやってくる。
慌てて柴田照男(清原翔)が外に探しに行こうとすると、奥原なつ(広瀬すず)が帰ってきた。
次回へ続く。
朝ドラ【なつぞら】第37話感想
またしても奥原なつ(広瀬すず)は偶然に助けられましたね!
お土産用の彫刻を彫っている阿川弥市郎(中原丈雄)親子に偶然拾われなかったら今頃は・・・
そして無事に柴田家に帰ってきました。
さて、山田天陽(吉沢亮)は気持ちを伝えられるのか、柴田泰樹(草刈正雄)との関係はどうなるのでしょう??
朝ドラ【なつぞら】次回第38話あらすじ
なつ(広瀬すず)が、天陽(吉沢亮)の家にたどり着いていないことを知り、あわてる柴田家の面々。
しかしすぐに、弥市郎(中原丈雄)の家で一夜を明かしたなつが帰宅し、安心する。
心配して柴田家を訪れた天陽に対し、なつはアニメーターになりたいことを打ち明ける。
そのため天陽は、なつへの思いを伝えることができなくなってしまう。
その夜、なつは家族を前に、今の思いを伝えるが…。
朝ドラ【なつぞら】第37話の視聴率
発表され次第更新します。
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まとめ
今回は2019年4月1日スタートの朝ドラ「なつぞら」第37話のネタバレ、感想、視聴率、次回のあらすじをまとめました。
今後、どのような展開になるか非常に楽しみですね!
これからも情報を更新していきますので、ご覧いただけたらと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。