2019年の朝ドラ「なつぞら」第42話のネタバレと感想をまとめました。
また、視聴率と次回第43話のあらすじもまとめましたので、ぜひ最後まで御覧ください!
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もくじ
朝ドラ【なつぞら】第42話あらすじ
自分の夢を追うために東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬すず)。
泰樹(草刈正雄)から認められ喜ぶなつは、真っ先に天陽(吉沢亮)のもとへとかけつけ報告する。
天陽の父・正治(戸次重幸)は、なつが陽平(犬飼貴丈)と同じアニメーションの世界を目指していることを知り、なつとつながっていられることに安どする。
ただタミ(小林綾子)は、天陽のなつへの気持ちを推し量ってしまい…。
朝ドラ【なつぞら】第42話ネタバレ
自分の夢を追うために東京に行きたいと家族に打ち明けた奥原なつ(広瀬すず)。
柴田泰樹(草刈正雄)から認められ喜ぶ奥原なつ(広瀬すず)は、真っ先に山田天陽(吉沢亮)のもとへとかけつけ報告する。
天陽の父・山田正治(戸次重幸)は、奥原なつ(広瀬すず)が山田陽平(犬飼貴丈)と同じアニメーションの世界を目指していることを知り、奥原なつ(広瀬すず)とつながっていられることに安どする。
その後、奥原なつ(広瀬すず)と山田天陽(吉沢亮)は阿川弥市郎(中原丈雄)たちを尋ねる。
そこに柴田照男(清原翔)が訪ねてくる。
阿川砂良(北乃きい)のために牛乳をプレゼントしたのだ。
気まずい表情をする柴田照男(清原翔)。
家に戻った奥原なつ(広瀬すず)は柴田照男(清原翔)が阿川砂良(北乃きい)のことが好きだと気づいた。
月日は流れて3月。
柴田夕美子(福地桃子)は大学受験に出かける。
柴田家のみんなも送り出す。
奥原なつ(広瀬すず)は東京に行くまでの期間、精一杯酪農の仕事に打ち込んだ。
ついに農業学校の卒業式を迎えた。
倉田隆一(柄本佑)からも「魂を育てろ」と激励の言葉をもらった。
その帰り、山田天陽(吉沢亮)のもとへ。
山田天陽(吉沢亮)は「俺は待たんよ、なっちゃんが帰るのを、俺にとってベニヤ板がキャンバスだ、なっちゃんも迷ったときには自分のキャンバスだけに向かえばいい、そしてらどこにいたって俺となっちゃんは広いキャンバスの中で繋がっていられる。頑張れ!」と奥原なつ(広瀬すず)を激励した。
涙を流す二人。
次回へ続く。
朝ドラ【なつぞら】第42話感想
いよいよ奥原なつ(広瀬すず)の東京行きが決まりました。
山田天陽(吉沢亮)は自分の気持ちを押し殺して奥原なつ(広瀬すず)を後押ししましたね。
ひゃーかっこよかった!
次回からはいよいよアニメーターを目指す道がスタートです!
楽しみです!
朝ドラ【なつぞら】次回第43話あらすじ
高校卒業後、東京行きが決まったなつ(広瀬すず)。
卒業式を終えた日、夕見子(福地桃子)のもとに、北海道大学から封書が届く。
緊張する柴田家の家族をよそに、さっと受け取る夕見子だったが、封書を持って2階に上がったきり戻ってこない。
心配する泰樹(草刈正雄)や富士子(松嶋菜々子)たち。
部屋をのぞくと、合格通知書を握り締めて眠りこける夕見子の姿があった。
数日後、いよいよなつが東京へ旅立つ日がやってきた…。
朝ドラ【なつぞら】第42話の視聴率
発表され次第更新します。
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まとめ
今回は2019年4月1日スタートの朝ドラ「なつぞら」第42話のネタバレ、感想、視聴率、次回のあらすじをまとめました。
今後、どのような展開になるか非常に楽しみですね!
これからも情報を更新していきますので、ご覧いただけたらと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。