【2019年NHK朝ドラ】なつぞら第1週ネタバレと感想まとめ！(4月1〜7日)

2019年4月1日〜7日放送のNHK連続テレビ小説（朝ドラ）『なつぞら』第1週のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

100作品目となる朝ドラですので、NHKもかなり力を入れているはずですので、見逃した方はこの記事を読んで見てくださいね！

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【2019年NHK朝ドラ】なつぞら第1週のあらすじ

1946（昭和21）年初夏、戦争が終わり、奥原なつ（9）は柴田剛男に連れられ、北海道・十勝にやって来た。

戦災孤児のなつを受け入れた酪農一家・柴田家は、北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。

剛男の義父・泰樹は偏屈者で知られていた。

泰樹は、なつを厄介（やっかい）者と言いながらも内心、不憫（ふびん）に思っていた。

子どもながらに覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを懸命に手伝う。

なつの頑張りに心を動かされた泰樹は、生きる術（すべ）をとことん叩き込む。

なつも天真らんまんな子どもらしさを取り戻していく。

やがて、なつはすてきな馬の絵を描く少年・山田天陽と出会う。

天陽から当時、アメリカで流行（はや）っていた漫画映画の魅力を教えられ、＂ 絵が動く＂ 夢のような世界があるのかと感動する。

高校生になり、なつは天陽の影響で、絵を描く仕事に夢を持ち始めていた。

そんな折、生き別れていた兄が東京で働いていると知らされ…。なつに旅立ちの日が近づいていた―。

【2019年NHK朝ドラ】なつぞら第1週のネタバレ

第1話（4月1日放送）

放送終了後に更新します。

第2話（4月2日放送）

放送終了後に更新します。

第3話（4月3日放送）

放送終了後に更新します。

第4話（4月4日放送）

放送終了後に更新します。

第5話（4月5日放送）

放送終了後に更新します。

第6話（4月6日放送）

放送終了後に更新します。

第7話（4月7日放送）

放送終了後に更新します。

【2019年NHK朝ドラ】なつぞら第1週の感想まとめ

第1話（4月1日放送）

放送終了後に更新します。

第2話（4月2日放送）

放送終了後に更新します。

第3話（4月3日放送）

放送終了後に更新します。

第4話（4月4日放送）

放送終了後に更新します。

第5話（4月5日放送）

放送終了後に更新します。

第6話（4月6日放送）

放送終了後に更新します。

第7話（4月7日放送）

放送終了後に更新します。

【なつぞら】他の週のあらすじやネタバレ

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まとめ

今回は2019年4月スタートのNHK朝ドラ『なつぞら』第1週のあらすじとネタバレをまとめました。

今後の展開にも注目ですね！

最後までご覧頂きありがとうございました。